素材と栄養

青汁に食品添加物いる?青汁添加物のメリットとデメリット

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添加物(食品添加物)=体に害のあるもの…そんな公式がすっかり出来上がっていますが、意外と多いのがこんな質問です。

  • 添加物とは一体どのようなものなのでしょう?
  • 添加物は本当に体に悪いのでしょうか?
  • 添加物を使用しない青汁(無添加青汁)はあるのでしょうか?

などなど…横文字で安全性のわかりにくい「添加物」の詳細と、青汁の添加物利用について、できるだけ分かりやすくお伝えします。

青汁でも使われる「添加物」ってなに?

添加物(食品添加物)という言葉はよく耳にしますよね。

添加物は、保存料や甘味料、着色料、香料など、青汁も含め多くの食品で使用されています。

添加物の目的は、飲みやすさの追求であったり、保存期間の確保のためなど様々です。

厚生労働省では、食品添加物をこのように分類しています。

添加物の種類使用方法など
指定添加物
(432品目)
安全性を評価した上で、厚生労働大臣が指定したもの(ソルビン酸、キシリトールなど)
既存添加物
(365品目)
平成7年の法改正の際に、我が国において既に使用され、長い食経験があるものについて、例外的に指定を受けることなく使用・販売などが認められたもの(クチナシ色素、柿タンニンなど)
天然香料
(約600品目)
動植物から得られる天然の物質で、食品に香りを付ける目的で使用されるもの(バニラ香料、カニ香料など)
一般飲食物添加物
(約100品目)
一般に飲食に供されているもので添加物として使用されるもの(イチゴジュース、寒天など)

参照:厚生労働省ホームページ http://www.mhlw.go.jp/

このように、分類された食品添加物は、厚生労働省が安全性確保のために厳しい基準を設けています

また、消費者庁では、商品への表示に関するガイドラインの作成などを行っています。

添加物は危険なの?

厳しい安全基準と聞くと、実は添加物は「かなり危険なもの」という感じがしますよね。

添加物は、自然界に存在するものではない(ここの見方はいろいろありますが、遠い昔から加工して取り入れられていなかったという意味合いです)ので、場合によっては安全性が確保できないこともあるのです。

食品添加物のメリットとは?

だからといって、添加物を完全に悪者扱いして良いのでしょうか? 実は食品添加物にもメリットはあります。

食品添加物には、商品が一定の状態をキープする役割があります。

商品の状態が安定することで、長期の保存が可能になったり、食中毒や腐敗などを防ぐことができます。

また、食品添加物にはビタミンなどの栄養素も含まれます。

ビタミンの食品添加物で、食生活で不足しがちなビタミンを摂取することもできるのです。

そのほか、これまで栄養豊富だが「味」がよくない商品に「味付け」の添加物をいれることで栄養豊富で食べやすい商品へと生まれ変わるなどのメリットがあります。

食品添加物のデメリットとは

とはいっても、やはり人工的に作られた添加物にはデメリットも存在します。

生ものであれば「腐った」状態は、臭いや色などですぐに見分けることができます。

しかし、添加物が入ると、消費期限が過ぎてもあまり状態が変わらず、衛生管理や食品管理上で大きな問題になる可能性もあります。

たとえば、「3日間車に放置したコンビニのおにぎりは何故腐らないんだろう…?」非常に危険な状況ですよね。

青汁と添加物の関係

青汁にも一部の商品で、食品添加物は使用されています。

添加物の種類で言えば、甘味料や着色料、保存料、香料などです。

原材料名:還元麦芽糖水飴、大麦若葉粉末、クマザサ粉末、デキストリン、乳糖、明日葉粉末、果実パウダー、フィッシュコラーゲン、藍藻抽出物複合品[アカシア食物繊維、イナゴ豆抽出物、藍藻抽出物(ブルーグリーンアルジー)、ザクロ抽出物]、抹茶、植物醗酵エキス、アカメガシワ抽出エキス末、有胞子性乳酸菌、乳酸菌(殺菌)、メロンプラセンタ(胎座)抽出分、フルーツ・野菜エキス、豆乳末、パイナップル果実抽出物、香料、グァガム、茶抽出物、β-カロチン、シクロデキストリン、モナスカス色素、(原材料の一部に乳、小麦、ゼラチン、大豆、オレンジ、リンゴ、バナナ、キウイフルーツ、ゴマ、カシューナッツを含む)

参照:FABIUS すっきりフルーツ青汁

この場合は、ダイエット志向のフルーツ青汁になるので、より飲みやすく多くの成分を味わって欲しい…との想いから原材料が増えることになります。

また、反対に食品添加物を全く使っていない青汁もあります。

原材料名:ブロッコリー、ケール、大麦若葉、明日葉、モロヘイヤ

参照:サンスター 健康道場「粉末青汁」

青汁に使用される添加物って?

よく使用される添加物の目的は、独特の臭みをけすための甘みだったり、足りない食物繊維や素材を混ぜる役割の乳化剤、「とろみ」などをつける増粘剤や保存料などがあります。

甘味料(青汁に良く使われる添加物)

甘味料(青汁に良く使われる添加物)

甘味料では、天然甘味料の「マルトース」「トレハロース」、人口甘味料の「スクラロース」「アスパルテーム」「アスパルファム」などがあります。

天然甘味料の「マルトース」「トレハロース」は、天然素材原料ということもあり、体に与える大きな問題はおきていません。

しかし、人口甘味料については一部で危険性も指摘されています。

たとえば、コーヒーによく使うカロリーオフの甘味料「パルスイート」はアスパルテームという甘味料で作られています。

このアスパルテームは、世界で様々な安全性に関する論争が繰り広げられています。

一説には、戦争用の化学兵器の製造過程でできた甘味料との噂もささやかれています。

いずれにせよ、青汁で甘味料の添加物を見極めるときは、より不安材料の少ない「天然甘味料」がよいのではないでしょうか。

難消化性デキストリン(青汁に良く使われる添加物)

難消化性デキストリン(青汁に良く使われる添加物)

青汁の添加物でよく使用されるのが「難消根化性デキストリン」です。

商品の原材料名には「デキストリン」と書かれていることが一般的です。

このデキストリンは、トウモロコシが原料で「でんぷん」から作られる食物繊維です。

添加物だけに危険度に目がいってしまいますが、注目すべきは、デキストリンの効果・効能です。デキストリンには、食物繊維ならではの「腸内環境を整える」「糖質や脂質の吸収を遅らせる」「余分な内臓脂肪低下」「ミネラル吸収」などの効果があるのです。

このデキストリンには、大きな問題も見当たりませんが、トウモロコシ由来のため「遺伝子組み換え」か否か?という点には気をつけてもいいかもしれません。

このように「デキストリン」は食品添加物ですが、青汁の効果をよりひきだす「効果のある添加物」といえるかもしれません。

また、難消化性デキストリンでトクホの青汁がこれ
ヘルスマネージ大麦若葉青汁 難消化性デキストリン

血糖値を下げる効果もあるんです。

また、青汁に限らず、多くの食品に使用される添加物なので、デキストリンの正体は知っていてもよいかもしれませんね。

乳化剤 は「ポリソルベート」に注意! (青汁に良く使われる添加物)

乳化剤・増粘剤・保存料の食品添加物をまとめてみていきますが、基本的にはこの3つの添加物使用の青汁は若干注意が必要でしょう。

特に乳化剤の「レシチン」「グリセリン脂肪酸エステル」「ソルビタン脂肪酸エステル」や、発がん性のリスクを疑われている「ポリソルベート」などには注意が必要です。

増粘剤は「カラギーナン」に注意! (青汁に良く使われる添加物)

増粘剤では海藻由来の「アルギン酸」と、トウモロコシ由来の「キサンタン」は遺伝子組み換えなどの原料に注意が必要ですが、もっと気をつける必要があるのが「カラギーナン」です。

この「カラギーナン」ですが、動物実験で血便や衰弱、異腫瘍などの症状が確認されています。

成人であれば問題はないようですが、できれば避けたい添加物といえるでしょう。

青汁に添加物って必要?

このように、青汁には食品添加物使用・不使用とあります。

青汁本来の効果や効能を最大限に活かし、体への負担がないものを選ぶなら「食品添加物不使用」の無添加青汁を選んだほうが良いでしょう。

しかし、「デキストリン」でもお伝えしましたが、全ての添加物が有害ということではありません

青汁を飲む目的はいろいろあります。

ダイエット目的であったり、子供の野菜不足を何とかしたい!という場合もあるでしょう。

そのような場合は、より飲みやすかったり、ビタミン豊富でダイエット効果の高い青汁、食物繊維が豊富なものがよいのかもしれません。

無添加の青汁ってどんな味?

食品添加物の入っていない「直球勝負」の無添加青汁は一体どんな味なのでしょう?

なんだか「まずいっ!もう一杯!」イメージが蘇えってくるのは私だけでしょうか(笑)

最近では、食品添加物を使用していない青汁も進化しています。

たとえば抹茶を混ぜたり、他の天然素材とあわせることで、十分飲みやすい青汁も多く発売されているのでご安心を!

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ヘルスマネージ大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>

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