青汁で二日酔いを解消! 効果のある青汁の選び方と飲み方

青汁で二日酔いを解消! 効果のある青汁の選び方と飲み方 青汁の効果

昨日、沖縄のオリオンビールをメチャメチャ呑みすぎて、頭が割れそうに痛いので「二日酔いにならないための方法」をシェアします。

美味しいお酒を飲んだ翌朝に二日酔い…「もう2度とお酒なんか飲まない…」なんて経験を持っている人も多いはず。

楽しいお酒でも、悲しいお酒でも、飲みすぎたり体質が合わなかったらやっぱり二日酔いになってしまいますよね。

今回は、反省に意味もこめて「二日酔い」についてのちょっとした豆知識と、「二日酔いにならない方法」をお伝えします。

もちろん、青汁にも「二日酔いに効果的な成分」はしっかり含まれていますのでご紹介します。

二日酔いとは? 6段階に分けられる酔いの状態

二日酔いとは? 6段階に分けられる酔いの状態

そもそも二日酔いとは、お酒の主成分「アルコール」が、胃や小腸などで分解され血液と混ざり肝臓へとながれます。

肝臓では、アルコールをアセトアルデヒドに変えるのですが、この有害物質「アセトアルデヒド」が肝臓でしっかり処理されないためにおこる中毒症状の一種なのです。

アセトアルデヒドがしっかり分解されず、しだいに濃くなっていく「血中濃度」により「酔った状態」がかわってきます。

さらに、アルコールと血中濃度による「酔った状態」は6段階に分けられます。

段階酒量酔いの状態
爽快期日本酒
(~1合)
ビール大びん
(~1本)
ウイスキー・シングル
(~2杯)
・さわやかな気分になる
・皮膚が赤くなる
・陽気になる
・判断力が少しにぶる
ほろ酔い期日本酒
(1~2合)
ビール大びん
(1~2本)
ウイスキー・シングル
(3杯)
・ほろ酔い気分になる
・手の動きが活発になる
・抑制がとれる
 (理性が失われる)
・体温が上がる
・脈が速くなる
酩酊初期日本酒
(3合)
ビール大びん
(3本)
ウイスキー・ダブル
(3杯)
・気が大きくなる
・大声でがなりたてる
・おこりっぽくなる
・立てばふらつく
酩酊期日本酒
(4~6合)
ビール大びん
(4~6本)
ウイスキー・ダブル
(5杯)
・千鳥足になる
・何度も同じことをしゃべる
・呼吸が速くなる
・吐き気、おう吐がおこる
泥酔期日本酒
(7合~1升)
ビール大びん
(7~10本)
ウイスキー・ボトル
(1本)
・まともに立てない
・意識がはっきりしない
・言語がめちゃめちゃになる
昏睡期日本酒
(1升以上)
ビール大びん
(10本以上)
ウイスキー・ボトル
(1本以上)
・ゆり動かしても起きない
・大小便はたれ流しになる
・呼吸はゆっくりと深い
・死亡

参照:(社)アルコール健康医学協会資料

このように、酔いの状態は6段階に分けることができますが、どこからが、二日酔いの状態になるかは個人差があります。

では、同じ量を飲んでも酔わない人と、ごく少量でも酔ってしまう人では何が違うのでしょうか?

二日酔いの原因は「酵素」にあった!?

少量のお酒でも顔が真っ赤になってしまう人も入れば、いくら飲んでも全く酔わない人もいます。

では、両者にはどのような違いがあるのかをみていきたいと思います。

お酒に強い人と弱い人の原因として、大きく2つに分けることができます。

体格や体重・男女差による原因

体格や体重が違うということは、体内の水分量や臓器の大きさも違うため、酔うスピードも変わってきます。

体格が大きいと、臓器(特に肝臓)の大きさも変わってきます。

肝臓では、アルコールをアセトアルデヒドを分解する働きをするため、大きいほど分解が早いなどの代謝がよいと言えます。

また、体重に比例して体脂肪率も増加します。

アルコールは、脂肪に解けにくい性質をもっているため、体脂肪率が高い人は酔いやすいともいえます。

さらに、体脂肪の多い人は体内水分量が低いため、血中アルコール濃度が水分量の多い人と比べると高くなるといわれています。

ほかには、年齢差によっても酔うスピードは変わります。

「最近弱くなったな…」なんと言葉をよく耳にしますが、これは年齢とともに体内水分量が少なくなっていることが、お酒に弱くなる原因の一つなのです。

体質による原因

体質の違いでも酔うスピードは変わってきます。

一般的に、日本人の40%弱は「お酒に弱い体質」で、「10%弱はお酒を飲めない体質」といわれています。

これは、遺伝子が影響しているもので、その中でも「酵素の活性力」でお酒の強さは変わります。

二日酔いの原因「アセトアルデヒド」ですが、この「アセトアルデヒド」は酵素により無害な酢酸にかわります。

この「酵素の活性」が強い人・弱い人・活性がない人で「二日酔いになりやすい人」や「お酒に強い人」との差が生まれてきます。

つまり、酵素の活性が強い人はアセトアルデヒドの代謝がよく「お酒に強い人」で、酵素の活性が弱い人は「お酒に弱い人」となります。

そして、この酵素の活性力は、遺伝子の影響を受けているため、変えることもできませんし、年齢とともに活性力が強くなることもありません。

二日酔いにならないための4つにポイント

二日酔いにならないための4つにポイント

どうせ飲むなら健康的に楽しく、二日酔いのしない飲み方をしたいものですよね。

とは言っても、いざ飲み始めると明日のことなんて忘れて…気がつけば飲みすぎで二日酔い!辛いですよね。

そこで、お酒の強い人でも弱い人でも、飲んだ翌朝「二日酔い」にならないためには、どのような飲み方をしたら良いのか見ていきましょう。

  1. 夕食などの食事と一緒に飲む
  2. ビタミンやミネラルを一緒にとる
  3. 水分(チェイサーなど)を一緒に摂る
  4. 時間をかけてゆっくり飲む

1.夕食などの食事と一緒にお酒を飲むほうがいい理由は、食事を摂ることで胃に粘膜ができアルコールの吸収を遅らせたり、飲酒のペースを抑える効果があります。空腹時に一気にお酒をのむと酔いが早いばかりか、胃に大きな負担をかけることにもなります。

2.飲酒時にビタミンやミネラルを摂取する理由は、アルコールによりビタミンやミネラル分が失われてしまうことを防ぐからです。とくに「アセトアルデヒド」の分解にもかかわる水溶性ビタミンの「ナイアシン」は必須ビタミンです。

3.水分を補給する理由も「胃」や「肝臓」への負担を最小限にとどめる効果があります。特にウイスキーや焼酎などをストレートで飲む場合は要注意です。

4.時間をかけてゆっくり飲むことで、血中アルコール濃度の急激な上昇を防いだり、胃や肝臓への負担を少なくします。もちろんゆっくりでも飲みすぎは禁物です。

二日酔いに効果のある青汁成分

二日酔いの原因は「アセトアルデヒド」の分解とお伝えしましたが、青汁には分解に必要な「酵素」が多く含まれています

また、青汁の野菜原料「ケール」には「アセトアルデヒド」の分解促進作用があるほか、ビタミンUというアルコール分解成分が多く含まれているので「二日酔い対策」には有効といえます。

二日酔いに効果のある青汁の選び方まとめ

やってしまってからでは遅い二日酔い。

ゆっくり飲むことはもちろんですが、まずは飲む前に二日酔いしないために「食べながら飲む」とか「事前にビタミン・ミネラルを摂取しておく」などの心構えをして飲み始めることが大切ですね。

青汁には、アルコールで損失するビタミンやミネラルを豊富に含んでいます。

とくに「ケール原料」の青汁には二日酔い対策としては十分な効果があります。

飲み方としては、お酒を飲む前・後にそれぞれ1杯づつ飲むのが理想的ですが、青汁を飲まずに二日酔いしてしまったときには、朝でも良いので1杯のんでみましょう。

大量に体に残っている有害物質「アセトアルデヒド」の分解に効果的です。

このように、青汁には二日酔いに効果的な栄養素がたくさん含まれています。

毎日の食生活改善だけでなく、二日酔い対策にも青汁を取り入れてみてはいかがでしょうか?